ドラマ『ペンディングトレイン』の第8話が放送されました。
ワームホールを使用して過去に戻ることが出来ましたが、まさかの2026年に到着。
2026年といえば、隕石による災害が発生した年です。
では、2026年の何月に隕石は落下するのでしょうか?
今回は、2026年の何月に隕石が落下するのかや何が起こるのかについて考察したいと思います。
ペンディングトレインの2026年災害とは?
2023年6月9日、ペンディングトレインの第8話が放送。
第8話では、ワームホールを使用して過去に戻ることができた乗客たちの姿が描かれました。
しかし、第8話で乗客が戻った時代は2026年ということが判明!
まさかの展開にネットでも驚きの声が上がっています。
え、2026?!え、えーーーー
— rrr' (@niicoooo25) June 10, 2023
#ペンディングトレイン
2026だとっ!🤔 #ペンディングトレイン
— 藤 (@Fujit1104) June 9, 2023
まさか2026に戻るとは予想外。未来を変える!的な流れになるってことー? #ペンディングトレイン
— はっさく (@hassaku_yf) June 9, 2023
2026年に到着してしまったのは、驚きの展開でしたね。
もともと乗客達がいた時代は2023年。
つまり元の時代よりも3年進んだ時代へ到着してしまったということに。
2023年に戻り、未来を変えていく展開になると思っていましたが、まさかの2026年に。なぜ、2026年に到着したのかも気になりますね。
元の世界、2023年に無事に戻ったのは『ミーポ』だけです。
『ミーポ』とは、杉本哲太さん演じる田中が作った藁人形。
第7話でミーポは、ワームホールに吸い込まれて2023年に戻りました。
なぜミーポだけ2023年に戻ることが出来たのか、今後の放送で明らかになりそうですね。
2026年に到着した乗客達ですが、2026年は物語の中で重要な年です。
乗客達が到着した未来、2060年が荒れ果ててしまったのは2026年の災害が原因です。
では、2026年には一体何が起きるのでしょうか?
過去の放送回を振り返って調べてみました。
調べた結果、2026年に起きた災害の内容がこちら。
- 2026年に太平洋に隕石が落下
- 世界各地に群発地震が発生
- 粉塵が成層圏に到達し、日光が遮られ作物が取れなくなった
2026年に隕石が落下したことで、未来は何もない状態になってしまったようです。
つまり、2026年に隕石が落下することを防がなくては荒れ果てた未来が訪れることに。
では、問題の隕石は2026年のいつ落下するのでしょうか?
ペンディングトレイン2026年に隕石はいつ落下?
過去の放送回で、2026年に隕石が落下することが分かっています。
隕石が落下したことにより、未来は荒れ果てて誰もいない世界になってしまいました。
では、隕石は一体いつ落下するのでしょうか?
隕石が落下する予定の日を調べてみました。
過去の放送を調べたところ、隕石は2026年12月9日に落下するということが判明しました。
第8話の放送で乗客たちが戻ったのは、2026年5月1日でした。
つまり、隕石が落下するまで半年ほどしか時間がありません。
残された僅かな時間で、隕石を落下するのを防ぎ未来を変えなくてはなりません。
では、なぜ隕石が落下してしまったのでしょうか?
過去の放送を振り返ったところ、スペースデブリが原因ということが分かりました。
スペースデブリとは、宇宙のゴミで運用出来なくなった人工衛星や打ち上げ用ロケットやその破片のこと。
その結果、隕石が太平洋に落下してしまいました。
未来を変えるためには、小惑星探査機と小惑星の衝突を防がなければなりません。
第9話の予告を確認したところ、現実世界の人たちには信じてもらえていないようです。
未来を変えるためにどのように乗客達が動くのか、また未来を変えることが出来るのか。
今後も目が離せない展開が続きそうです。
まとめ
今回は、2026年の何月に隕石が落下するのか何が起きるのかについてまとめてご紹介しました。
過去の放送回から、2026年に隕石が太平洋に落下。
その結果、世界各地に群発地震が起き作物も取れなくなった未来が判明しました。
そして、隕石が落下するのは2026年12月9日ということも分かりました。
隕石の落下を防ぎ、未来を変えることができるのか。
また未来を変えるために乗客達がどのように動くのか。
今後の展開からも目が離せませんね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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